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よくある質問

EC事業者が知るべきマーケティング情報④【「WeChat(微信)」編】

世界最大モバイル決済規模を誇る中国

「中国」といえば何をイメージしますか?

中華料理、万里の長城、パンダなど多くを思い浮かべると思います。数ある中国のイメージの中でも世界第1位の人口や世界4位の国の面積は欠かせないポイントです。

2012年に登場した「O2O(Online to Offline)」は、中国のモバイル決済市場の成長をけん引していて、中国は世界最大のモバイル決済市場へと位置付けられるようになりました。

中国のインターネットに関する組織「CNNIC(China Internet Network Information Center)」が19年8月に公表した資料によると、19年の中国のスマホユーザーは8.4億人でネットユーザー全体の99.1%を占めています。

そのうち、74.1%にあたる約6.3億人がオンライン決済サービスを利用していて、実に驚異的な数値を記録しています。オンライン決済市場成長は、ECにおいて欠かせない要素のひとつとなっています。

上記資料でわかるように、中国でECビジネスを行う際にはモバイルファーストを意識して、SNSを通じた消費者とコミュニケーションを取ることが大事です。

このページでは、中国を代表するSNSチャネル「微信(WeChat)」について解説します。


中国人のライフスタイルを変えた「微信(WeChat)」


日本ではメッセンジャーアプリとしてLINEがありますが、中国の場合「微信(WeChat)」があります。微信とは「微少の文字数の手紙」を意味します。

中国ソーシャルメディア界の巨大企業テンセント(Tencent)が公表した18年の微信関連データによると、毎月10億人が微信を使いコミュニケーションを行っていると報告されています。

(▶ 参照記事はこちら

コミュニケーションだけでなく、決済ツール、ニュースなど情報収集の手段として使用しています。

まさに「ビジネスプラットフォーム」としても役割を果たしているとも言えます。

中国のミレニアル世代にあたる「90后(ジョウリンホウ:90年代以降に生まれた世代を指す)」は、積極的にデジタルコンテンツを利用しています。

実際にWeChat(微信)が中国経済に及ぼす影響力は想像以上のものです。

中国の情報通信技術研究院(CAICT)の微信に関する資料(WeChat Economic and Social Impact Report 2018)によると、2017年のWeChatを通じた旅行、食料、ショッピング、観光などの消費額は約3,330億元(約5,148億円)で、2030万人の雇用に貢献したと言われています。

まさに、WeChat(微信)が中国社会に及ぼす影響力を実感できる数値だと思います。

(▶ 参照ページはこちら


「WeChat」を活用したマーケティング手法

近年、WeChatに注目した多くの日本企業がWeChatの公式アカウントを作成してマーケティングを行っています。

WeChatを通じたマーケティング展開を行う際には、特徴をよく確認しましょう。まず、WeChat公式アカウントを作るには、登録申請をする必要があります。

公式アカウントはプランがあり「サービスアカウント(服務号)」「購読アカウント(訂閲号)」「企業アカウント(企業号)」の三種類があります。

サービスアカウントは企業のみ、購読アカウントは企業、個人どちらでも開設可能です。また、企業アカウントは社内のコニュニケーションツールとして使われるアカウントです。

その為、WeChatで集客する場合、サービスアカウントか購読アカウントを利用することになります。

サービスアカウントの特徴としては、商品の更新や販売などが可能でユーザーと関係作りが可能な様々な機能を提供しています。

プッシュ通知にてお知らせ、商品情報、メッセージをユーザーへ配信、イベント告知するなどのツールも備えています。

購読アカウントは文字の通り、購読(サブスクリプション)コンテンツを発信する目的で使用します。サービスアカウントと比較すると使用できる機能が少ないため、運営時に物足りなさを感じるかもしれません。

ユーザーから収集した情報は、管理者ページ上でデータ分析に活用することが出来ます。

このように蓄積したデータに基づき、ターゲットユーザーに合わせたコンテンツ作成を行い配信することで売上向上を図ることも可能となります。

このページでは、中国向け越境ECを展開する上で欠かせない「微信(WeChat)」について紹介しました。中国で圧倒的なユーザー数を誇るWeChatを上手く活用することで、ネットショップの認知度や売上向上を目指しましょう。

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